コロッケの作り方

今日の晩御飯はコロッケ！
我が家のコロッケの作り方を簡単にご紹介します。（4人分）

【材料】（4人分）
ジャガイモ：４個、玉ねぎ×２個、ひき肉：100g、薄力粉：2カップ、卵：3個、パン粉：適量、塩コショウ：適量、油：適量


【作り方】
１、ジャガイモの皮を剥いて、4当分に切り、箸がすんなり指せるくらいまで煮る。

２、水を切って、冷める前に潰す。

３、玉ねぎをレンジで1分半チンして、きつね色になるまでフライパンでじっくり炒める。

４、潰したジャガイモに、玉ねぎ、ひき肉、塩コショウ、卵を１つ（黄身のみ）を加え、小判型になるように形を整える。

５、皿を３つ用意し、卵を２つといたもの、薄力粉、パン粉をそれぞれ準備し、小判型のタネを卵から順番に付ける。

６、熱した油で、揚げて完成。

（ポイント）
ジャガイモは煮るときに、少し早めに引き上げるとホクホクに。よく煮るとまろやかなコロッケになります。
玉ねぎを炒めるときは、最初は中火～強火、しんなりしてきたら弱火で炒めるとよいです。
また、コロッケのタネを作るときに刻んだハムをいれても美味しく仕上がります。

タグ：料理

蘭寿とむ×北川景子 スペシャル対談

1996年、宝塚歌劇団に首席で入団し、2011年4月から現在まで、花組の男役のトップスターとして輝く蘭寿とむ。

ドラマ、「謎解きはディナーのあとで」、「悪夢ちゃん」や数多くのCMにも出演し、活躍する女優、北川景子。

宝塚市のある兵庫県出身のお二人。
北川景子さんは蘭寿とむさんのデビューのときからのファンだというから驚きです。

北川さんにとって宝塚は、趣味であり、リラックスであり、生きがいであるということからも、宝塚への熱意が伝わってきます。

蘭寿とむさん主演の、『ミュージカル・ロマン「戦国ＢＡＳＡＲＡ」 －真田幸村編 －』の舞台は終了してしまいましたが、2013年8～11月に、『愛と革命の詩（うた）－アンドレア・シェニエ－／Mr. Swing!』に、アンドレア・シェニエ役で出演される予定です。

美しく、華やかな宝塚歌劇団。是非一度、足を運んでみてはいかがでしょうか？

タグ：宝塚 北川景子 蘭寿とむ